ごあいさつ

私は、精神障害者福祉に長く携わっています。社会保障費が削られ続け、現場の努力だけでは、障害のある方達の人権を守ることに限界を感じ、大もとから政治を変える必要があると考え、国政への挑戦を決めました。 


憲法を暮らしに活かし、福祉・教育・医療など社会保障を充実させます。 


わたしは、3人のこどもを産み育てながら、働いてきた経験も生かし、女性の願いに応える政治、社会的に弱い立場の人の命と暮らしを守り、ひとりひとりの人間が大切にされる政治を実現するために頑張ります。



日本共産党の比例代表候補としてがんばります 
小選挙区は青柳陽一郎氏(立憲民主党)へ、比例代表は「日本共産党」へ
ご支持の輪を大きく拡げてください。


今村あゆみ


私 今村あゆみは、日本共産党の躍進をめざして小選挙区神奈川6区予定候補としてみなさまと共に運動をしてまいりました。

今度の総選挙は、自民党・公明党の政権に退場を迫る大事な選挙です。日本共産党は「野党と市民の共闘」を本格的に発展させ 衆議院における『改憲勢力3分の2体制』を打破し、さらに自民・公明とその補完勢力を少数に追い込むために全国的に選挙協力を行います。

この神奈川6区では自公協力の現職候補と対峙して勝利するために立憲民主党の青柳陽一郎氏に一本化してたたかうことにしました。

去る10月7日旭公会堂での日本共産党演説会では、私の生い立ち、党との出会い、国政挑戦の決意、臨時国会冒頭解散報道からの3週間の激動の情勢変化とその渦中での自分自身の気持ちの変化など、率直にお話ししました。参加者のみなさんからは、「良かったよ」「感動して涙が出ちゃった」など、思わぬ反応に驚きました。

神奈川6区のみなさんのがんばりには本当に励まされてきた1年でした。1年前突然6区に現れたわたしを、支えてくださったことに本当に感謝しています。

今後は、比例代表候補としてまた違った意味で重責を担いますが、泣いても笑っても2週間の短期決戦。全力でがんばります!!


2017.10.10